対象となる方
介護認定「1~5」、要支援「1・2」を受けられた方で、以下に思い当たる方はぜひご相談ください。
- 病院から自宅への退院後、施設から自宅への退所後、以前の生活へ戻れるか不安で主治医からも勧められている。
- 身体状態に合わせて自宅の環境は整備したが、すぐに適応していけるかが不安で「リハビリ専門職」のアドバイスを受けながら、生活リハビリをしたい。
- 通所系のサービスも勧められたが、まだ外に出るのは気が引け、体調も気になるので今は自分のペースで個別にリハビリを受けたい。
「介護老人保健施設きし訪問リハビリテーション」にできること
- 主治医の指示の下、老健医師とセラピストがリハビリ計画を作成し、日常生活の自立や社会参加を目標に、ご自宅の環境下で適切なリハビリを行います。
- ご希望に応じた動作の習得や介助される方への動作指導や相談を承ります。
- ケアプランに基づいてのサービスとなりますので、担当ケアマネージャーや他介護サービスとも連携を図りながら情報交換を行う事で、定期的にリハビリの成果を確認できます。
- 同法人の「城山病院」や「老健きし」の入所・短期入所(ショートステイ)・通所リハビリとの連携により身体状況の変化に応じたサービス連携が可能です。
- 相談は月曜日~金曜日 9:00~17:00です。お気軽にお電話下さい